OLD TACKLE

“昔のルアー”が、いまも水面を動かす。ヘドン名品に宿るトップウォーターの記憶

オールドルアーというと、つい年代や希少性に目が向きます。
けれど、この記事で印象に残ったのは、1978年にバス釣りを始めた書き手の時間が、ルアー一個一個にそのまま刻まれていることでした。

1981年に初めてトップでバスを釣ったウンデッドスプークをはじめ、ラッキー13やザラスプーク、チャガースプークなど、いまも水面で遊べるルアーたち。
古いから面白いのではなく、動かしてきた年月があるから面白い——そんな見方をしたくなるぺージです。

なぜ注目?

ルアーの“年齢”より、付き合い方に惹かれます

ラッキー13が木製からプラスチックへ変わってきたことや、ザラスプークに複数の世代があることなど、ルアーの変遷はしっかり紹介されています。
ただ、読み進めて強く残ったのは年表そのものではありません。

1978年に購入したザラIIを長く手元に置いていること、ウンデッドスプークが初めてのトップウォーターバスにつながったこと。

スペック表では見えない「この一個を投げたい」という気持ちが、道具選びをぐっと楽しくしていました。

水面の釣りは、ルアーの個性を想像する時間でもあります

ダーター、ペンシル、ダブルスイッシャー、ポッパー、ノイジー。
記事にはさまざまなタイプが登場し、それぞれに水面での振る舞いと記憶があります。

特に、ビッグバドのようなユニークな姿のルアーや、バルサ50の繊細な動きに惹かれたという話からは、魚を釣る前に「今日はどんな音や揺れを水面に置こうか」と考える楽しさが伝わってきました。

次の釣行では、実績だけでなく、箱の中で長く出番を待っている一個を選んでみたくなりますね。

古いルアーから広がるトップウォーターの楽しみ

紹介されるのはオールドルアーだけではなく、クワイエットファンクのルアーや国内ビルダーのバドタイプにも話が広がります。
さらに最後には、ヘドンカラーをまとったソルト用メタルジグまで登場します。
バス用ルアーの記憶やカラーの好みが、別の釣りにもつながっていく展開が面白いところでした。

コレクションとして眺めるのか、実際に投げる一軍として選ぶのか。
その境目も含めて、元記事でお気に入りたちの背景をたどってみてください。

出典元:nagaramas.com 元記事を見る ↗