OLD TACKLE

グランダー武蔵の派手なルアーから始まる、もう一度のバス釣り

子どもの頃にグランダー武蔵のルアーへ夢中になった人なら、あの派手なカラーと独特の形を思い出すだけで、キャストしたくなりませんか?
この記事は、漫画やアニメが広げたバス釣りの熱気を振り返りながら、ルアーを投げて魚を誘う楽しさと、もう一度始めるための道具選びへ話をつないでいきます。

なぜ注目?

「おもちゃっぽい」が、むしろ記憶に残る

グランダー武蔵のルアーは、いわゆる本格派らしい渋さとは少し違う存在でした。
それでも、派手なメッキやゴールド系の色、目を引くデザインには、子どもが「これを投げてみたい」と思う力があります。
見た目への賛否より先に、ラインへ結んでキャストしてみる。
その一歩が、ルアーの動きやバス釣りの奥深さへつながったという話が面白いですね。

塗装の剥がれさえ、魚との時間を重ねた証しに見えてくるのも、思い出のルアーならでは。
復刻モデルをきっかけに、当時のワクワクをもう一度味わいたい人には、コレクションだけでなく実際に水辺へ持ち出す楽しさも待っています。

最初の一投を、タックル選びから組み立てる

記事の後半では、軽めのミノーを投げやすいスピニングタックルを軸に、バス釣りを始めるための道具選びにも触れています。いきなり難しいベイトタックルへ進むのではなく、まずは投げやすい組み合わせでキャストを覚える。
そんな始め方なら、ルアーが狙った場所へ届くたびに、釣りの組み立てそのものが楽しくなりそうです。

バス釣り用に選んだリールを、別のルアーゲームへ持ち込めるという視点も、道具を増やす前の参考になります。
昔好きだった作品を思い出しながら、どんなロッドで、どんなルアーを投げるのか。グランダー武蔵を知らない世代にも、ルアー釣りの入口を考えるきっかけになる記事です。

出典元:FISHING JAPAN 元記事を見る ↗