“ど真ん中”のベイトリールが大刷新。新型ジリオンSV TW 100は何を磨いた?
ダイワの人気ベイトリール「ジリオン SV TW 100」がフルモデルチェンジ。
バーサタイル機としての立ち位置を受け継ぎながら、キャストの伸びやかさやパーミング時の操作性を追求した新しい中身に注目です。
なぜ注目?
変わったのは、スペック表に出にくい部分
自重やスプール径といった基本の骨格を大きく変えず、ブレーキやレベルワインド、ボディ内部に手を入れてきた新型ジリオン。
こういう「いつもの使い勝手を残しながら、投げる・巻くの質を詰める」モデルチェンジは、ど真ん中の道具だからこそ気になりますね。
とくに新ブレーキのSV BOOST-Iと、開口部を広げたテーパーTWSの組み合わせは、近距離の扱いやすさだけでなく、遠投時の伸びまで意識したもの。
軽量ルアーから重量級まで一台で組み立てたい人には、キャストの幅をどう感じられるのか想像が膨らみます。
タックル全体で考えたくなる操作性
重さ自体は従来モデルと同じでも、重心位置やハンドル周りを見直した「GRAVITY BALANCE BODY」を採用しています。
リール単体の数字ではなく、ロッドに載せて握ったときのまとまりを磨く発想です。
ギア比は複数から選べるため、巻き物中心か、素早い回収やテンポ重視かで組み合わせを考える楽しさもあります。
バス用としてはもちろん、ソルト対応モデルとしてどんなロッドやラインに合わせたくなるのか、詳しい機構とラインナップを元記事で確かめてみてください。

