静かに誘うか、派手に揺らすか。ジャクソンの新作エリアトラウトルアー2種が気になる
エリアトラウトの釣りで、魚を寄せる方法はひとつではありません。
ジャクソンの新作「ばたばたマジック」と「チューブマジック」は、片方がメタルリップの強い動きと輝き、もう片方が水を騒がせない微波動という対照的なルアー。
実釣で魚がどう反応したのか、使い分けを想像しながら読んでみたくなります。
なぜ注目?
派手なクランクと、無音に近い筒形ルアー
「ばたばたマジック」は、メタルリップによるフラッシングと、デッドスローでも泳ぎ出すワイドな動きが持ち味です。
巻き速度によって千鳥アクションも生まれるという設計で、まずは魚に気づかせたい場面で試したくなりますね。
一方の「チューブマジック」は、内部を水が通り抜けるウォータースルー構造。
ローリングだけで水を大きく動かさず、視覚変化で誘うという発想が面白いです。
スレた魚に対して、あえて存在感を薄くする選択肢。
表層を引けばI字系の波紋やトップの釣りにもつながるそうで、季節や魚の警戒心に合わせた組み立てを考えたくなりました。
同じ「ただ巻き」でも、釣りの組み立ては変わりそう
記事では、実際の釣りで「ばたばたマジック」には追尾が見られ、「チューブマジック」には静かなアプローチへの興味深い反応があったと紹介されています。
操作自体はシンプルでも、派手さで反応を引き出すのか、波動を抑えて見せるのかで、ルアーを選ぶ理由が変わるのが魅力でした。
カラー変更で反応が戻ったという点も、エリアトラウトらしい楽しさです。
魚が見えているのに口を使わないとき、巻き方だけでなく「動きの強さ」そのものを変えてみる。
次の釣行では、2種類を同じ状況で投げ比べて、魚の反応がどこで切り替わるのか確かめてみたくなります。

