水中でスライムが広がる?バークレイ「LAB」が仕掛ける、バスワームの新しい誘い方
見た目からして気になるバークレイの「LAB(ラボ)」が日本向けに紹介されました。
水中でスライム状の成分が広がるという独特の構造に加え、ミノー、フィネスワーム、リッジテールという3タイプを展開。
次のタックルボックスに入れるべきか、まずはその水中映像を確かめたくなるワームです。
なぜ注目?
着水直後に広がる“スライム”が気になる
ワームの味やニオイは、これまでもバイトを引き出す大事な要素でした。
そこへLABは、複数のフォーミュラと、水に触れると急速に広がる「ラピッドリリース・マックスセント・スライム」を重ねています。
水中で何かが溶け出し、周囲へニオイを拡散していく。
その様子を想像すると、着水直後からワームの周りで何が起きているのか、じっくり見てみたくなりますね。いつものワームと同じ感覚で扱うのか、それとも“ゴールデンタイム”を意識して投入するのか。
実際の水中映像と記事の説明を照らし合わせながら考えたくなりました。
食わせ方を選べる3タイプと、研究品らしいカラー
ラインナップは、微細な震えと水平姿勢を狙ったミノー、ダウンショットやワッキーなどに対応するフィネスワーム、くびれによる微波動が特徴のリッジテール。形が違うだけでなく、クリアに見せる、シルエットをぼかす、生命感を出すといったカラー設計にも研究の跡が感じられます。
スレたバスを前にすると、実績カラーを信じて投げ続けるか、あえて見慣れない色で反応を探るかで迷います。
LABは、その迷いに新しい選択肢を持ち込んでくれそうな存在でした。
少量生産のハンドポアードという背景も含め、実戦用のワームとしてだけでなく、仕組みを眺めてタックル選びを楽しみたくなるモデルです。

